英語を学ぶという意識は一旦捨てみる

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英語は勉強するものじゃない!

英語を使えるようになりたい、と願う人は多いと思います。人脈も広がるし、自分のキャリアパスにも多くの選択肢をもたらしてくれます。外国の人に道を聞かれても、びびらなくてよくなります笑。ということで、英語を学びたい人はたくさんいます。でも、1つ言いたいことがあります。それは、英語を学ぶという意識は一旦捨ててみませんか、ということ。




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普通はこんな感じ

英語を勉強しよう。そしたらまずは文法をやらなくては。単語を覚えなくては。英語を絶えず聞く環境を作らなくては。なんてことを思うのではないでしょうか。こうして、本屋さんに行き参考書を買ったり、英会話教室に通ったりするはずです。でも、本来の目的と照らし合わせたときに、これらは本質的な解決方法ではない気がするのです。確かに勉強は大事ですが!

本当の目的は?

英語力をつけることそれ自体が目的ではないはず。本当の目的は英語を使って自分の世界や選択肢を広げることなのでは。よく言われることですが、英語は単なるツールなのです。英語を学ぶことそれ自体を目的にしてはいけないはず。ここやっぱり大事です。ではこの目的を達成するために必要なアクションは何か。それは、英語はツールである、ということを徹底的に意識付けることです。

あなたは何を学びたいですか?

経済、政治、音楽、もしくはあなたの仕事に関連する分野。あなたが知りたいこと、学びたいと思うことが何かはあるはずです。そのことについて英語を使って学んでいくのです。つまり、英語を学びたい→経済記事を英語で読んで見る ではなく 経済学を学んでみたい→英語で経済学を勉強してみる という感じです。英語というツールを使って、自分の世界(この場合知識)を広げていきます。

確かに最初は語学力が邪魔をして全く本の内容が分からないという問題に直面するかもしれません。そんなときこそ、内容を理解するために単語の意味を調べ、文の構造が分からないのであれば文法を勉強してみるのです。しかし、目的は忘れないように。あなたは経済学を学びたいのであって、英語を学びたいのではないこと。でも、ツールとして英語が必要だから勉強しているのです。

コミュ力つきます

英語それ自体を学びの目的にしてしまうと何がいけないか。それは、何らアウトプットするものがなくなるからです。英語というツールを使えるようになったけど、何を発信していいかわからない。日本人はこの問題に直面することが多いようです。だから英語ができても、会話ができないという悩みが発生するわけです。

だからこそ、英語を使って何かを学んでみることに意味があります。例えば、政治のことを英語を使って勉強していたら、他の国の人とも政治のことが英語で話せるようになります。確かに、英語それ自体を学ぶ人に比べるとつたない英語になってしまうかもしれません。いわゆる日本人的な発音の英語になってしまうかもしれません。それでも、単に英語が使える人と英語で何かを発信できる人であれば、後者のほうが価値があるとして見られます。

是非、英語を学ぶのではなく、英語を使って何かを学ぶを実践してみてください。




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