ジェネラリストとスペシャリストどちらを選ぶべき?

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あなたはどちらを選ぶ?

ジェネラリストかスペシャリストか。どちらにキャリアの舵をきっていくのかは重大な問題としてとりあげられます。新卒であれば、自分の将来像を描く上でも重要な問いになります。結論からいうとどちらの要素も大事だ、ということになります。




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スペシャリスト

過去、労働市場においてはスペシャリストが高い価値を持っているとされてきました。日本でも、職人技という言葉からもわかるように、代替のきかないノウハウを持った人材は職に困ることはありませんでした。しかし、事情はかなり変わって来ています。たとえばWebデザイナーも専門職と呼ばれていますが、その代替性は高くなってきています。インターネットの発達とそれに合わせたウェブサービスの進化で、今や世界中から安価で良質なWebデザイナーを見つけることが可能です。専門職といえど、競争にさらされている状況です。

ジェネラリスト

一方、ジェネラリストは労働市場において競争力をもたないと思われてきました。彼/彼女らの強みがなにか。一体どんなスキルがあるのかを明確に評価することが難しいと思われていました。しかし、ビジネスが複雑化し、解決すべき問題も多様になってきた昨今では、彼/彼女らの問題解決能力が重宝されてきています。包括的な経験と知識を持っているからこそ、ビジネスの課題解決に力を発揮する知識労働者として見直されてきています。

結局どっち?

こう見るとジェネラリストとしてのキャリアに魅力を持つ方もいるかもしれません。しかし、依然として問題解決能力の実績は評価が難しい側面があります。新規事業を立ち上げ、コストいくらでこれだけ売上をあげたとか、不採算部門の事業を立て直したなどという経験とともに、明確な差別化を打ち出すことも重要です。反対に、スペシャリストであっても自分の範囲内の仕事だけではなく、領域を拡げ新しい世界に飛び込んでみる勇気も必要です。したがって、軸足はどちらかに置きつつ、自分の差別化をはかる知識・経験を積む事が非常に今後重要になってきます。




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