ソフトバンク新卒採用担当の兼島碧さんにインタビュー

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Profile
兼島碧【かねしまみどり】
早稲田大学商学部卒。2014年ソフトバンク株式会社に新卒で入社、人事本部配属。入社時より新卒採用担当として採用戦略立案、採用活動に関する企画・運営、採用HPなど外部へのブランディングなどを担当。

ソフトバンク新卒採用担当の兼島さんに聞く就活と企業選びのポイント

ソフトバンク新卒採用担当の兼島さんにご自身の就活経験や企業選びのポイント、そして仕事のやりがいなどについてインタビューしてきました。イギリスのARM社買収やテクノロジー分野への出資を目的とした大規模ファンドの設立など、世界を驚かせるようなニュースが続くソフトバンク。どんな会社なのでしょうか?




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就活の軸とソフトバンク選んだ理由

− 本日はよろしくお願いします。早速ですが、入社からずっと新卒採用を?
はい、私は2014年入社なのですが、入社時から新卒採用の仕事をしています。就活生として採用担当者と接することは多かったのですが、まさか自分が採用担当になるとは思っていませんでした(笑)

− 立場が逆転したわけですね(笑)兼島さん自身どのような就職活動を行っていたのですか?
「成長できる環境」と「多様な仕事ができる環境」を求めて就職活動を行っていました。当時から人と会って話すのが好きでしたし、会社説明会などを通して会社のビジネスがどう成り立っているのかを学ぶことができたので、就職活動はとても楽しかったです。私は元々香川県出身で、住んでいるところもいわゆる田舎でしたし、中学生の頃からバドミントン部に所属してずっと部活一本で暮らしてきました。部活という熱中できることはあったものの、「もっと色んなことをやってみて、成長していきたい」と小さい頃から考えていましたね。

大学時代は、就職活動を意識して何か特別な活動をしていたわけではないですが、高校生までずっと部活一本で過ごしてきたので、新しくやりたいと思ったことはどんどん実行してきましたね。興味が湧いた分野に関しては、ふらっと一人でセミナーやオフ会のようなものに参加して知らない人と情報を通して仲良くなることもありましたし、アルバイトやインターンという形で深く一つの分野に関わったり、貯めたお金で海外に旅行にいったりと、とにかく好奇心赴くままに自由に過ごしていました。

− 就活の軸ってどのように作っていったのですか?
自己分析はかなりやっていた方だと思います。紙に自分について書いてたりして。昔のエピソードを振り返って「なんで自分はこの行動をしたのか?」とか書いていました。日々書き出していくと、昨日書いた”自分”と今日書いた”自分”って意外と違うんですよ。今まで気づかなかった自分に気づくことができて、日に日に自分の本質に近づいていく感覚はある意味新鮮でした。ただ、自分でやっていると見方が偏ってしまうので、友達と思い出話を語りながら振り返っていたりしましたね(笑)。

− たくさん会社がある中でどうしてソフトバンクに決められたのですか。
いわゆる就職活動の軸の話になるのですが、私の場合は「成長できる」ことと「多様な仕事ができる」ことが軸でした。まず、「成長できる」ことに関しては極端な話ですが、今後終身雇用の時代が終わると考え、自分の会社が潰れても生きていけるような市場価値のある人材になることが必要だと考えていたんですね。さらに、女性であるため仕事を離れるタイミングも来ることを考えると、男女関係なく、かつ若いうちからどんどん成長する機会をつかむことのできる会社がいいと思ったんです。私自身も現状維持を嫌うタイプなので、成長意欲旺盛でチャレンジングな人たちが集まる会社が合っているのかなと漠然と思っていました。

また、「多様な仕事ができる」会社に入ろうと思ったのは、就職活動中に「これをなんとしてでもやりたい!」という事業が見つからなかった、裏を返せば何でもやりたいと思ったことが理由になります。事業領域を狭めず時代に合わせて新たな挑戦ができる会社がいいなと思いました。

そこで出会ったのがソフトバンクです。ソフトバンクは現状に満足することなく、次々と新しい事業に挑戦しているところ、そして事業の変化を楽しんで自らも会社とともに成長していく社員が魅力的でした。

採用担当になった今学生に伝えたいこと

− 人事目線から就活生にアドバイスいただけますか?
三つあります。一つ目は就職活動を通して、人脈を作ってほしいですね。就職活動で知り合った友人や社会人とのつながりはこの後何年も続くので、就職活動を通して色んな人に会って、つながりを増やしてください。きっとそれが自分にとっての財産になると思います。私は大学生のときにスターバックスでアルバイトしていた経験があるのですが、その時に仲良くなったお客様に社会のことや就職活動のことなどたくさん教えてもらいました。今でもそのつながりは続いています。

二つ目は就活生のうちに主体的に行動して、自分の目で会社や人を見て考えてほしいです。就活生には社会人と気軽にアポを取って話したり、どこにでも入らせてくれる特権があると思うんですよね(笑)。その特権を存分に活用して思い切って行動してみてください。きっとこのときの経験は、後の社会人生活でも生きてくると思います。

三つ目のアドバイスは、自己分析を十分に行って自分について考えてみてほしいです。主に自分の経験について、「なぜそう考えたのか」について考えてください。自己分析は就職活動だけでなく、会社に入ってからも活きてくると思います。私の場合は就職活動初期と、自己分析を経た時期とでは自分の性格に対する考えも見る会社もだいぶ変わっていました。でもそれは徹底的に自己分析をして自分の本質に気づけたからこそだと思いますし、それを経て会社選びができたため、今は働いていてとても楽しいです。

− さらにどうしても伝えたいことがあるとか(笑)
採用活動を行っていて多くの学生さんと接する機会があるのですが、他人の視点や意見に影響されて就職活動を行っている方が多いと思いますね。会社のことを「大変そうだから」など人から聞いた意見で決めつけるのではなく、フラットにじっくり考えて色んな意見を取り入れてから決断してほしいですね。他人の意見や軸に左右されるのではなく自分の意見や軸を持って、会社選びをして欲しいと思っています。

入社してみて分かったソフトバンクの企業文化

– 実際働き始めて分かったソフトバンクはこんな企業、という点を教えてください。
出る杭を伸ばす会社だと思います。常にチャレンジする風土があり、周囲の人全員でチャレンジを応援する環境があると思っています。

そして、これは決して目立つ人こそが成長して活躍できるという意味ではなく、社員全員が自分の個性を発揮しながら自由に成長・チャレンジできる環境があるということを指しています。一律に求められる何かがあるわけではなく、個性を互いに認め合って伸ばしている、多様性のある会社であることから、私はとても働きやすいと思っています。

– 今後やっていきたいことはありますか?
悩んでいます(笑)というのも、自分から手を上げれば違う事業部にも移れるので、次はどんな仕事に携わろうかとあれこれ考えたり。もちろん、人事部にいて採用以外の専門性を身に着けるという選択肢もあります。他には、新規事業にも興味ありますし、グループ会社で今よりもっとバリバリのベンチャー企業のような働き方にも挑戦してみたいですね。毎日将来の仕事のことを妄想しながら過ごしています(笑)。

– ありがとうございました!




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