外資IT企業7社の売上・営業利益・純利益を比較

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西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

数字で比較。主要外資IT企業7社の売上・営業利益・純利益

企業はヒト・モノ・カネといいます。就職活動の際にはヒトとモノに注目しがちですが、カネの部分もしっかり着目しましょう。ということで、IT業界のリーディングカンパニー7社の売上高・営業利益・純利益を比較してみました。LinkedInの買収で話題になったMicrosoft。その資金力はどこから来るのでしょうか。




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売上高=Revenue

7社の売上高を比較してみました。製品もしくはサービスをどれだけのお客様に使ってもらっているのかの指標になりますね。

revenue

営業利益=Operating Income

ただ、売上高だけを見ていてもだめです。営業利益にも注目をしましょう。営業利益=売上高ー(売上原価+販売費及び一般管理費)です。つまり、売上高から原価や人件費などを引いたお金=企業が本業でどのくらい稼げているのかという指標です。企業の営業力とも言えます。営業利益率(営業利益÷売上高)が大きいほど、効率的にお金を稼げていることになります。

operating-income

純利益=Net Income

純利益とは税金やらも差し引いて実際会社に残った利益のこと。その時点での会社の力を表しています。

net-income

まとめ

面白いのは、売上高での順位と営業利益・純利益での順位が逆転している点でしょうか。営業利益においては軒並みソフトウェアベンダーが上位を占めております。商品・サービスを提供するコストがそこまで高くないからだと思われます。

このように、企業分析においてはお金に注目することも重要です。例えば、企業の売上高や利益率の推移、もしくは売上構成(どのような商品・サービスでお金を稼いでいるのか)を調べてみることも企業の今後を理解する上で役に立ちます。気になる企業の損益計算書を少し読んでみてはいかがでしょうか。




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