気になる外資IT企業の平均年齢データ

平均年齢
The following two tabs change content below.
西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

気になる外資IT企業の平均年齢は?

IT系に関わらず、外資系企業の情報ってなかなか入手できないイメージあります。特に人に関することについてはブラックボックスだったり。そのようななか、面白いデータを発見したのでご紹介します。

外資IT企業の平均年齢比較

残念ながら日本国内のデータではありませんが、世界を代表するIT企業の平均年齢を比較したグラフがこちら。

どの企業も平均年齢が意外と高め、ということに驚きました。また、Web系やコンシューマー向けのサービスを提供している企業の方が低く、法人向けのテクノロジーサービスを提供している企業が割合高いということも面白いなと。

日本国内の外資IT企業も大体同じ?

このグラフの傾向と、日本国内の外資系IT企業のそれとで大きな差異はないように感じます。ただ、日本の方が平均年齢は総じてやや高めかと。少子高齢化が進んでいる故。FacebookやLinkedInなど国内でまだ従業員規模がそこまで大きくない組織も、平均年齢が高めなのではと推測します。

これは、外資IT企業に限った話ではないですが、どの企業も組織の若返りを図ろうという傾向を最近感じます。若手を積極的に採用していたり、新卒採用に注力し始めたりと、様々な施策を外資IT界隈で耳にするようになりました。また、人材開発や教育にも積極的に投資をしている姿勢が見受けられます。

平均年齢から分かる、注意したいこと

年齢という切り口のみでは判断はできませんが、企業研究をする上で注意しておきたい点はいくつかあります。以下、平均年齢が高い/低い場合に、企業の特徴としてこういった可能性があるということをあげてみました。

年齢が低いと
・離職率が高い
・労働環境が悪い
・給料が安い
・事業が成長していない

年齢が高いと
・企業風土が保守的
・出世競争が厳しい
・同年代での給与格差が激しい

必ずしも、ということではありません。あくまで留意点として捉えて欲しいですが・・・設立からある程度年数が経っているにも関わらず、平均年齢が低いままというのは、それだけ離職率が多い職場ということかもしれません。また、若手人材を使い捨てにしている可能性もあります。

一方で、平均年齢が高いと、それだけ上が詰まっているということ。若手にとってチャンスが少ないという可能性もあります。決して、平均年齢だけで判断できるものではないですが、企業研究をする際には注意すべき点として捉えてみたら良いかと思います。

関連記事

LinkedInの使い方教えます!




LinkedInの使い方を教えます!学生から社会人、採用担当者までLinkedInユーザー会のメンバーがご相談にのります!

もっと詳しく見る

ページ上部へ戻る