総合職と技術職、どちらのキャリアを選択すべきか。

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西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

あなたはどちらを選ぶ?

総合職か技術職か。どちらにキャリアの舵をきっていくのかは、重大な問題としてとりあげられます。新卒であれば、自分の将来像を描く上でも重要な問いになります。言い換えれば、ジェネラリストとスペシャリストどちらになるべきか。あなたはどちらのキャリアを考えていますか。




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技術職

過去、労働市場においては技術職が高い価値を持っているとされてきました。職人技という言葉からもわかるように、代替のきかないノウハウを持った人材はこれまで職に困ることはありませんでした。しかし、事情はかなり変わって来ています。たとえばWebデザイナーも技術職と呼ばれていますが、その代替性は高くなってきています。インターネットの発達とそれに合わせたウェブサービスの進化で、今や世界中から安価で良質なWebデザイナーを見つけることが可能です。技術職といえど、競争にさらされている状況です。

総合職

一方、総合職は労働市場において競争力をもたないと思われてきました。強みやスキルを明確に評価することが難しいと思われていました。しかし、ビジネスが複雑化し、解決すべき問題も多様になってきた昨今では、ジェネラリストが持つ問題解決能力が重宝されてきています。包括的な経験と知識を持っているからこそ、ビジネスの課題解決に力を発揮する知識労働者として見直されてきています。

総合職と技術職進むべき道は?

このように見ると、総合職としてのキャリアに魅力を持つ方もいるかもしれません。しかし、新規事業を立ち上げた/毎年目標達成をし続けた/複雑なビジネス課題を解決した/不採算部門の事業を立て直したなどと、差別化が難しい面もあります。

技術職であっても自分の範囲内の仕事だけではなく、領域を拡げ新しいスキル/領域を絶えず学び続けなければいけません。テクノロジーの進歩は速く、常に最先端の技術を追っていなければこちらも差別化が難しくなってきています。

いずれにせよ新しいことにチャレンジし続ける姿勢が非常に重要になってきます。その新しいチャレンジを、ビジネスの現場で行いたいのか・技術領域でやっていきたいのかがキャリア選択の重要な判断軸になるかと思います。どちらのキャリアにおいても、いまでは厳しい競争に晒されていることは間違いありません。手に職をつけたいから技術職、という安直な理由でキャリアを選択することだけはおすすめしません。




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