面接でよく聞かれる4つの質問と回答ヒント

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西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

基本的に聞かれる質問があります。

面接はあなたにとって初めての経験かもしれません。もちろん学生時代にアルバイトやインターン応募の際面接を受けた方もいるかもしれません。しかし、入社面接とそれらは本質的に違うものです。一時的な働き手ではなく、企業にとって利益をもたらす人材かどうかを審査するための面接です。したがって、入念な準備が必要になってきます。自信をもって堂々と面接に臨むために、まずはベーシックな質問と回答のヒントを学びましょう。




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自己紹介をお願いします

この質問は回答に制限がありません。だから困ってしまいます。どこから話せばいいのか。もちろん、面接官もあなたの人生全てについて聞きたいわけではありません。この質問では、あなたの学歴を中心に話をしましょう。加えて、この企業・ポジションになぜ興味を持ったのか、そして興味を持った理由を簡潔に述べましょう。あなたの将来目標を少し話してもいいかもしれません。ポイントは要点をまとめて簡潔に、です。自己紹介なので、気になるポイントがあれば面接官がその後に聞いてくれます。

志望理由

志望理由はほぼ必ずと言っていいほど聞かれる質問です。あなたがこのポジションに合うと思う理由はなんでしょうか。あなたが私たちの会社に合っていると思うのはなぜでしょうか。これらの質問を通してあなたと会社が本当にフィットしているのかを確かめます。この質問に対する準備には企業研究が必要となってきます。近年の成長動向、企業が設置しているゴール、または昨年の売上など。企業HPを調べれば基本的なことはわかります。

加えて、SNSやOB・OG訪問を通して生の情報を手に入れましょう。企業について理解が深まったところで、自分がなぜその企業、そのポジションに興味を持つのかを改めて考えてみましょう。自分のやりたいことや自分の得意とするところが企業の概要と一致するところを探して、それを志望動機にしていきます。あなたが企業について調べているという姿勢を見せることができれば面接官は好印象を抱くでしょう。

チームで何かを成し遂げた経験はありますか

この問いは決してリーダーシップ力を確かめるものではありません。よくこの問いに対する答えとして、リーダーシップを発揮した例を答える学生がいます。本当に自分が先導してチームを引っ張っていったのであれば問題ないです。しかし、無理に話をつくる必要はありません。この問いの本質は、チームで何かを成し遂げようとする際に、自分の役割をしっかり認識し目標達成のために貢献する力があるかどうかを確かめることです。したがって、話をする順番は、①チームが掲げていた目標 ②それを達成するための自分の役割 ③どのような問題がありどう解決したか ④結果どうだったか という点です。事例の大きい小さいは大して関係ありません。大学のゼミでのプロジェクトでもいいでしょう。

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5年後どうなっていたいですか

5年後の自分について具体的にイメージができている人はほとんどいません。そのイメージは漠然とあるだけかもしれません。とりあえず漠然でいいので仮説を立ててみましょう。たとえば、部下をもって働いていたい、売上を自分でこれだけ上げたい、海外で働きたい、または新規事業を立ち上げたいなど。そうして仮説をセットしたら次に、どのようにしたらその目標を達成できるか逆算までイメージしてみましょう。新規事業を立ち上げたいのであれば5年間で何をしなければいけないのか、など詰めていきましょう。つまり、この問いに対しての答えとしては、5年後の姿を端的に述べるだけではなく、その目標を達成するために5年間どのように成長したいかを付け加えることが重要です。

採用担当者もその目標を絶対に達成できるのかどうかを確かめたいわけではありません。仕事や経験によって人の目標は変わるものです。適宜目標を修正をしていくことも必要です。ここで確かめたいのは設置した目標に対して、しっかりと逆算した行動計画を立てられる資質があるかどうかです。あまり気負わずに漠然としたものでも一度仮説を立ててみましょう。

重要なのは自信

面接では自分をよく見せようとしがちです。しかし、よく見せようとすると本来の自分とギャップが生じてしまいます。そのギャップを埋めるために嘘をつくことになってしまいます。そうすると自分の発言に対して自信がなくなり、面接官に見抜かれてしまいます。重要なのは裏打ちされた自信です。平凡な経験でも構いません。自分の経験をしっかり分析して、それに基づいて自分というものを語ってください。面接を受けていくうちに挫折することもあるかもしれません。しかし、その挫折を自分を見つめ直す良い機会だと捉えて前向きに頑張ってください。




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