退職時に困らない3つの心得

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西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

退職手続きは大変です・・・

転職活動を始めて、企業から内定をもらうまでの間は意外と楽しいものです。未知の世界に飛び込むような感覚というか。今後の自分について想像を巡らせたりして、わくわくします。でも、そんな楽しいことばかりではないわけでして。現職の企業にお別れを切り出すという最後の難関が待っているのです。退職時に困らない3つの心得を知っていれば、すっきりとした状態で次の会社で働き始められます。

心得①退職計画をたてておく

原則、退職日を延ばすような事態は避けるべき。というのも入社時期の遅延は場合によっては内定取消に至る可能性があるからです。また、計画通り遅滞なく手続きを進められない人物、ということで不信感を抱かれる可能性もあります。これではスタートからマイナスになってしまいます。多くの人は転職先が決まってから、慌てて退職の段取りをつけはじめます。しかし、予期しないことが発生するのが退職手続き。1ヶ月前通知が普通ですが、余裕をもって2ヶ月前くらいから意思表示をする予定で、入社日も決めておくといいでしょう。

心得②突然態度が変わる上司への対処

日本の企業においては退職 = 裏切りと捉えられることがしばしば。上司によっては急に態度を変え、嫌がらせをしてくることも実際にあります。もし同業界に転職するのであれば今後もお付き合いする可能性もあります。そうでなくても長年お世話になってきた方。もう関係ないと反発するのではなく、最大限理解を得られる努力はしましょう。

しかし、退職を妨害しようとする上司もいます。突然プロジェクトにいれられたり、膨大な引き継ぎ業務を課せられたりすることもあります。そうして、退職日を延ばそうとするのです。事実、こうして転職を諦めた方もいます。このような事態に陥ってしまった場合は、人事部に相談することが手っ取り早いです。すぐに事態収集のため動いてくれるはずです。また、自分をバックアップしてくれる人を社内/外で見つけておくことも重要です。ブレずに退職手続きを進めていきましょう。

心得③会社に返すもの/もらうものチェックリストの作成

引き継ぎ業務や取引先への挨拶でついつい忘れがちになるのがこれ。健康保険証や社員証などはしっかりと返しましょう。また、次の会社に移るときに必要な雇用保険被保険者証はきちんともらいましょう。詳しくはこちらをご参照ください。退職手続き虎の巻 | 転職成功ガイド(履歴書、職務経歴書、面接対策) |転職ならDODA(デューダ).チェックリストを自分で作成してみるのもいいでしょう。

転職活動は退職日をもって終了するもの。家に帰るまでが遠足、と同じようなものですね。次の仕事を気持ちよくスタートさせるためにも、退職プランについては早めに考えておきましょう。

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