採用担当者を味方につける

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西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

採用というお仕事

人事採用担当者の仕事は広報の仕事と本質的に似ているところがあります。彼らは候補者を惹き付けるため、会社の魅力を語ります。したがって、その企業の良い側面だけを強調しがちになります。もし自社に対してポジティブなことを永遠に言い続ける採用担当者がいたとしたら気をつけましょう。さもなければ、入社後にミスマッチが起こる可能性が高くなります。

採用担当者は全てを知っているわけではない

人事部といえば企業の顔です。候補者が最初に接触する部門であることが多いはずです。ここで多くの候補者が勘違いしてしまうことがあります。彼らは会社の全てを把握している、と思いがちだということです。しかし、決してそうではありません。彼らが人事部以外の部署の経験を実際にしていることは稀です。したがって、本当の現場について知るには実際の部署で働いている人に聞くことをおすすめします。自分が就きたいポジションがあるのであればなおさら、そこで実際に働いている人の話がきけるかどうか、採用担当者にききましょう。

採用担当者とはどうつき合っていけばいいのか

上記のように言うと、採用担当者とはどうつき合っていけばいいのか分からなくなったりします。常に疑ってかかった方がいいのか。実際の現場のことは分からないのだろうという態度で話を聞けばいいのか。私個人の考えとしては、採用担当者はあなたの応援者である、ということです。採用担当者の願いはただ1つ。候補者の方が無事採用されることなのです。彼らを上手く味方につければ、選考時に採用責任者と交渉してくれるかもしれません。あなたのよさを代わりに社内でアピールしてくれるかもしれません。候補者と企業の架け橋、それが採用担当者の仕事の本質なのです。個人的に関係性を構築し、彼らの人生にも一歩踏み込んでみる。そんな勇気が内定への鍵だったりします。

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