17社から内定を取った学生の話

topic_top
The following two tabs change content below.
西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

選ぶ側に回った学生の話

様々な業界の企業から内定をもらった学生と話をする機会がありました。彼は17社から内定をもらったとのこと。これから就活をする学生に参考になるかもしれないので備忘録も兼ねてシェアします。私立大学の文系で浪人を経て大学に入っています。サークル活動には参加しているそうですが、主体的に動いていたわけではないそうです。彼自身特段語れるものはない学生生活を送っていたと言っていました。

就活スタート

彼が社会で働くことを経験し始めたのは2年生の夏から。とあるITベンチャーのインターンシッププログラムに参加したそうです。彼にとっては就活のためではなく、単に仕事をするとはどういうことなのかを知りたかったからだと言っていました。ITに興味があったわけでもなく、選択肢があまりなかったからだそうです。ただ、彼にとってはこのインターンが就活を意識するきっかけになったようです。
imasia_10617259_M-001

インターンで学んだこと

結論、インターンで学んだことは皆無だったそうです。インターンと言っても実際働いてみると雑務しかなく、単調な作業をこなしていたそうです。単調な作業なので、社員の方の仕事ぶりや1日の過ごし方をじっくり観察することができたそうです。学ぶことが1つあったとすれば、大抵の社員さんはやりたくもない仕事をしていて、愚痴ばかり言っていることだったそうです。自分はそうなりたくないと強く感じた、とのこと。そして、彼はこう思ったそうです。目的をもった就職活動がしたい、と。

内定が取れない学生の特徴

彼は自分が何をしたいか。どんな仕事をしたいか。どのようなキャリアを歩んでいきたいか。まずは自分の目的を明確にするため日々考えたそうです。そのために自分で情報を収集し、機会がある度に社会人と話をする機会をもつようにしたとのことです。自分の可能性を狭めないように、様々な業界で働いている方を実際に話をしたそうです。そこで彼は自分が社会人として描きたいキャリア、目的を明確化したそうです。その目的に合う企業を選び、面接に挑んだところ17社からの内定という脅威的な結果になったと言っていました。

そこで彼に内定が取れない学生の特徴を聞いてみました。内定が取れない学生は、就職活動を受動的に行っているのだそうです。就職活動時期が来たから準備する。周りがOB訪問しているから自分もする。インターンやっとかなければまずいと思い、プログラムに応募する。自己分析をやらなくてはいけないそうだから一冊本を買ってやってみる・・・etc。就活で苦労する学生は周りから与えられた情報によって動かされている方が多いといっていました。したがって、企業に志望動機を聞かれたときも熱意を持って語れない、ありきたりな回答で説得性に欠けるものしか口から出てこない。根本的に就活に対する姿勢を変えたほうがいいといっていました。1つの経験談として参考にしてもらえればと思います。

関連記事

LinkedInの使い方教えます!




LinkedInの使い方を教えます!学生から社会人、採用担当者までLinkedInユーザー会のメンバーがご相談にのります!

もっと詳しく見る

ページ上部へ戻る