テレワークを始めて1年。ママの大変さを知ることができました。

テレワーク
The following two tabs change content below.
西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

テレワークを始めて1年経ちました

テレワークを昨年の6月から始めて、およそ1年が経ちました。区切りがいいので、この1年で学んだことを書いてみます。働き方は?テレワークのメリットやデメリットは?ということについては、在宅勤務を徳島で始めて1ヶ月、その感想を書いてみた。に書きましたので、今回はちょっと違った視点から。とにかく、ママってこんなに大変なのね、ということについて。

テレワークを始めた理由

別記事でも書いてますが、テレワークを始めたのは子供が生まれることになったから。奥さんが徳島出身で、いわゆる里帰り出産をすることになりました。私が勤めている会社は、もともと在宅勤務制度があったので私も一緒に里帰り出産に同行しようと考えたわけです。(上司にはあっさりOKもらえました)

予定日1ヵ月前から奥さんの実家に居を移しました。場所は変わってもやることは変わらないので、日中はもちろんいそいそと仕事していました。変わったのは、通勤がなくなったことでしょうか。

通勤がなくなったので、朝や夜時間に余裕ができました。朝は散歩して、夜は夕飯の買い物・・・という実に平和な時間が流れていました。そんな生活が劇的に変わったのは、やはり子供が生まれてからです。子供が生まれて約1年。育児の大変さを実感する毎日でした。

夜泣きが辛い

子育てを一緒にしたい、という気持ちで始めたテレワーク。仕事はもちろんしますが、できるところから育児を一緒に行ってきました。まず1番辛いのは夜泣き。生後6ヵ月頃までは、頑張って寝かしつけようにも寝てくれない。寝始めるのは夜11時くらい。やっと寝てくれても、2時間おきくらい夜泣きが始まり、起きてあやす。ミルク飲ませる。という日々が続いていたわけです。(時には朝方4時までずっと泣き続けた日もありました・・・)

寝不足の日が続くので、体力的にも精神的にも辛かったです。赤ちゃんが泣く理由が分からず、途方に暮れることもしょっちゅう。寝てくれる抱っこの仕方や、子守唄などネットで調べては実践して、玉砕してました笑

なお、ここ反省点なのですが、何も私と奥さんが一緒に起きて、あわあわ対応する必要なかったなと。交代制にしてどちらか一人が赤ちゃんの面倒を見れば、お互いの負担も少なくなったのに、と。今では1日おきの担当制にして、どちらか一方は一人でぐっすり寝るというようにしてます。

ママは自分の時間が持てない

私は日中仕事したので、そうでもなかったのですが・・・奥さんは四六時中赤ちゃんのお世話をしなければなりません。少しの間でも目を離すのは心配ですし。

寝返り打ち始めた、ハイハイし始めた、つかまり立ちし始めた、となったらいよいよトイレに行くときも気がかりになってきます。

これが例えば、実家が近くにない・旦那さんも仕事で日中はもちろん夜も不在となると、どんなに辛いのか・・・自分だったら到底耐えられそうにないなと思いました。

保育園探しが大変

実は生後3ヵ月後くらいに東京には戻ってきていました。奥さんは職場復帰を視野に入れて、こっちに戻ってきてから保育園探しが始まりました。いろんな保育園を見学にいったり、区役所に相談に行ったり。

待機児童問題をどこか他人事のようにとらえていた自分。こんなに保活が大変だったとは・・・。人気の保育園だと、倍率100倍なんてところも。こんなんで入れる保育園見つかるのか、と途方に暮れていました。

運よく新設の保育園に滑り込みで入園ができましたが、もし保育園が見つかっていなかったら奥さんも職場復帰ができませんでした。事実、職場復帰を延期せざるを得ないママさんも多くいるはずです。

仕事との両立が大変

うちは運よく保育園に入れたので、奥さんは職場復帰しました。ということで、今度は仕事と育児を両立させなくてはいけません。朝は子どもにご飯を食べさせ(なかなか食べてくれない)保育園まで送りにいき、出社。どんなに仕事があっても、保育園に預けられる時間は決まっているので、早々に仕事を切り上げ、お迎えに行かなくてはなりません。

おうちに帰ってからも、子供の面倒(ご飯・お風呂)を見つつ、晩御飯の準備もしなくてはなりません。ご飯が終わったら片付けをして、寝かしつけ。その後明日の保育園の準備をします。

私はテレワークしていることもあり、時間に融通がきくので、朝のご飯やら保育園まで送る役目を担当しています。奥さんは迎えにいく役割で、帰ってきたらご飯もしくは風呂をどちらかが担当します。

それでも私と奥さんは毎日ヘロヘロです。これがママ1人で全部やっているとしたらと思うと、本当にぞっとします。。。

育児は大変。だけど楽しい。

ここまで、育児の大変さをずっと書いてきましたが、もちろんそれ以上に子供の成長を見れるのは楽しいですし喜びがあります。日々見せてくれる表情やできることが増えて、最近は何となく意思疎通もできるようになってきました。あと、変顔に笑うようになってきました笑

今回の記事で育児の大変さに焦点を当てたのは、テレワークで育児の現場を直に見てきた経験から伝えられることがあるのでは、と考えたからです。育児をしながら度々「これママ1人で全部やっていたとしたら」「もし家族や両親の協力が全くなかったら」ということ思い、ママの大変さを身にしみて感じました。

テレワーク等々、こういった負担が少しでも軽くなるような働き方が当たり前になればいいなと。自分の母親含め、世の中のママさんの偉大さを感じる毎日です。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 山田さん
    大手・スタートアップ・起業の経験を持つ山田さん 大手企業からスタートアップを経て、現在はレアジョブ…
  2. linkedin_Japan
    世界屈指のビジネス特化型SNS"LinkedIn" 転職活動での活用方法とは 「LinkedIn …
  3. %e8%bb%a2%e8%81%b7%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%ae%e6%af%94%e8%bc%83
    あなたに最適な方法はどれ?5つの転職活動を比較! 転職活動を始めたばかりなのか、ある程度準備ができ…
  4. 12931062_1895405047352442_2097230748555971413_n
    [su_box title="Profile" style="soft" box_color="#d…
  5. picture
    メール作法は意外と見られてる? 就活中はメールで社会人とやり取りすることが増えますよね。いわゆる"…

記事カテゴリー

LinkedInの使い方教えます!




LinkedInの使い方を教えます!学生から社会人、採用担当者までLinkedInユーザー会のメンバーがご相談にのります!

もっと詳しく見る

ブログ運営者プロフィール




外資IT企業で中途リクルーターやってます!FacebookやTwitterなどで何やってる人ですか?的な質問を受けるので西村航のプロフィールをまとめてみました。

もっと詳しく見る

記事カテゴリー

ページ上部へ戻る