外資に転職?入社前までに知っておくべき3つの情報

外資入社前
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西村 航
とある外資IT企業でリクルーターをしています。新卒採用担当から中途採用に変わりました。在宅ワーカーで、一日中家にいます。SNSからもお気軽にコンタクトください!

入社前に知っておきたいこと

かの有名な林修先生も、とあるTV番組にて言っています。敗因の原因は1情報不足2慢心3思い込み、と。林先生信者ではないのですが笑、面接で落ちてしまう人も正にこれが当てはまるなと思いました。仕事柄、情報不足で面接に臨んでくる人がなんと多いことか、実感する毎日です。

ただ、面接に落ちてしまうくらいならまだいいかもしれません。情報不足であるにも関わらず、面接に受かってしまった場合。入社してみたら”こんなはずじゃなかった!”とすぐに辞めてしまう。これが1番不幸なパターン。

特に入れ代わりが激しい外資系企業の場合、採用プロセスも早いです。十分な情報収集もできていないのに入社手続きを、なんてことにならないようにしましょう。ということで、時間がなくてもこれだけは入社を決める前に知っておくべき!ということについて書いてみました。

入社後のフォローアップ体制

入社直後は分からないことだらけです。業務プロセスや社内システムの使い方等々、覚えることがたくさんあります。この”わからないこと”を解決するための仕組みがどうなっているのかは知っておくべきこと。

入社から数日は人事主導のオリエンテーションがあるかと思いますが、問題は部署配属後。現場の人たちは忙しくて誰もかまってくれない、なんてことも。わからないことを調べようにもどこに情報があるのかが分からない・・・こういう声もよく聞きます。

もしフォローアップ体制が十分でない部署であるならば、採用担当や人事の人と入社前から密にコミュニケーションを取り、困ったときに相談できる相手を早々に確保しておく必要があります。

外資だと入社早々に数字のプレッシャーがかかってきます。であるならば、立ち上がりでつまずいてしまい、パフォーマンスが出せないのは面白くありません。ここを乗り越えるためには、入社前にフォローアップ体制について知り、本業以外のところをサポートしてもらえる人を見つけておく必要があります。

新規採用?リプレイス採用?

応募しているポジションが、どのような背景で募集されているのかを知ること。これも重要です。特に、そのポジションは新規での採用なのか、リプレイス採用なのかという点は知っておいたほうがいいです。

新規採用

新規採用は、ビジネスの拡大を意図したもの。新しいビジネスの立ち上げか、既存ビジネスの拡大戦略か。いずれにしても、企業が注力している事業領域ということになります。この場合、会社がその事業をどう成長させたいのかについて理解する必要あります。

・その事業に注力をしている背景
・事業部の成長率や中長期における今後の目標数値
・どれくらい人を増やす予定なのか

これらのビジョン(=方向性)を理解することで、自分が成すべきことが具体性を帯びて見えてきます。と同時に、企業側の描く事業計画が腑に落ちるものにしていくことも重要です。

入社後、最初の壁は3か月以内にやってくる、とよく言います。企業のビジョンをしっかりと腹落ちさせている人は、壁にぶつかっても乗り越えるケースが多く見受けられます。

リプレイス採用

元々の担当が辞めることになり、その代わりとして募集がかかっているもの。したがって、新しいことを始めたり、ビジネスを拡大させるという意図ではなく、どちらかというと既存のビジネスを守っていくための意味合いがあります。

ただ、この場合もビジネスにかかる今後の見通しについて知っておいて損はありません。入社後すぐにパフォーマンスを出すためには必要なことかと。

加えてもう1つ、リプレイス採用のときに知っておくべきことがあります。それは、なぜ前任者が辞めてしまったのか、という点。辞めてしまうのは、もちろん何か理由があってのことです。その理由が、今度入社するあなた自身のパフォーマンスに影響を及ぼすものである可能性があります。

とはいえ、面接官や人事に聞いてもあまり参考にならないです。できればそのポジションのことをもっと知りたいという理由で、チームメンバーや現場の方との面談機会をもち、聞いてみるくらいのことはしましょう。

足りないスキル/知識

入社後の業務を想定してみましょう。そうして、自分に足りないと思われるスキルや知識を認識しておく必要があります。内定をもらったら退職交渉やら引き継ぎやらで、入社前に特に何もしないという方が大半。

でも、入社前にできることはたくさんあります。中でも自分に足りないスキルや知識を、補う努力をすることは非常に重要です。何度も言いますが、入社後は本業にだけ集中できるというわけではありません。

業務プロセスにまず慣れるまでに数か月はかかります。そのような中で、スキルや知識を身に着けようにも時間が上手く取れなったりました。だからこそ、入社前の時間を利用して、ギャップをなるべく埋めることが大事となってきます。

スピード命の外資

入社前に知っておくべきこと3つ紹介しました。外資は業務遂行にスピードを求められます。そのスピード感についていき早期に立ち上げりを見せるためには、入社前の準備が非常に重要となってきます。環境の変化に入社後戸惑うことがないよう、最低でも上記3つについては情報として知っておきましょう。

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